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腰痛って不治の病なのか??


『シゴト×カラダから健康を見つめなおす』京都の東寺西整骨院院長の狩野です。

ひと口に腰痛と言ってもぎっくり腰をはじめ、椎間板ヘルニアなどさまざまな症状があります。 ここでは比較的誰もが起こしやすい、代表的な腰痛を二つ解説します。

  1. 筋筋膜性腰痛

  2. ぎっくり腰



これは長時間同じ姿勢をとった後やスポーツの後などに、背筋に負担がかかって起こるものです。ずーっと続く慢性的な腰痛をお持ちの方はほとんどコレです。スポーツをやってる方は少ないでしょうから、ほとんどは姿勢の問題になります。長時間同じ姿勢というのは自宅でもそうかもしれませんが、原因の大半はシゴトです。


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「急性腰痛」や「椎間関節捻挫」とも呼ばれ、突然腰に激痛が襲う症状です。

これは腰の筋肉が負荷に耐え切れず、腰椎が瞬間的にずれてしまい炎症を起こしてしまうものです。 大きな物を持ち上げる時には、一度しゃがんで腰を伸ばし、下半身の力を使って持ち上げると良いのですが、油断すると発症してしまいます。


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長い時間同じ姿勢を続けることで、筋肉は疲れ血流は悪化します。

背中を丸めることが多いデスクワークは「猫背」によって腰痛を発症します。 猫背の場合、前かがみになる分カラダの重心が前にずれます。

本来、腰にかかる負担を分散して受けている腹筋や椎間板、背筋のバランスが重心が前にいくことにより崩れてしまいまい、背筋に負担がかかって腰痛が起こります。


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腹筋や背筋が衰えると、しっかりと上半身を支えることができなくなり腰痛に発展してしまいます。お年寄りに腰痛持ちが多いのは、ほとんどが筋力不足によるものです。最近は若い方もそのパターンが多いですが・・・。

さらに運動不足は肥満を引き起こすので、体重増加は腰椎や椎間板などに負担をかけ、ますます腰痛を悪化させることになります。


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ストレスにより自律神経が乱れると筋肉が緊張したり、血液循環が悪くなったりするため、慢性的な腰痛を引き起こしてしまうことが多々あります。

座りっぱなしや立ちっぱなしなど、長時間にわたる同じ姿勢は避け、体勢を変えたり歩いたりなど姿勢に変化をつけましょう。

apple watchのようなスマートウォッチは1時間ずーっと同じ姿勢をしていると知らせてくれる機能があります。このようなガジェットは客観的に長時間同一姿勢を知らせてくれますし、気づいた時にストレッチ等の運動を少しで良いので導入しましょう。

また、痛みがあるときは腰を腹巻や蒸しタオル、カイロなどで温めるのが有効です。 固くなった筋肉が和らいで血行が良くなるうえ、疲労物質も流れて症状が緩和されます。

ただし、ぎっくり腰などの急性の腰痛の場合は絶対に温めてはいけません。 すぐに安静にして、しっかりと冷やしてください。

どうしたら良いのか分からない場合はすぐにご相談下さいね。


  • 腰痛を起こしそうな姿勢や動作を避ける

  • 運動不足を解消する

  • 肥満にならないカラダづくりを!

  • ストレスをためない

  • 長時間同じ姿勢が続くときは1時間に2~3分は姿勢を変える

  • 痛みの兆候を感じたら患部を温める

  • ぎっくり腰は安静にして冷やす

腰痛になる人は疲労が溜まっています。 普段から疲労をリセットする生活を心がけてくださいね。


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